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各言語による新聞のサイトをご覧いただくためには、各言語固有のフォントをインストールする必要が有ります。韓国語、中国語(簡体字、繁体字)、中央ヨーロッパ諸言語、キリル文字、アラビア語、ヘブライ語、ベトナム語、タイ語などが、これらに相当します。ブラウザがIEの場合には、これらの言語のページにアクセスすると、自動的にコンポーネントをダウンロードするかどうか尋ねてきます。 また、インドの諸言語などではActive Xを用いて文字表示を行なう方式が採用されています。この場合には「ツール−インターネットオプション−セキュリティ−レベルのカスタマイズ」と指定して行き、「Active Xコントロールとプラグインの実行」、「スクリプトを実行しても安全だとマークされているActive Xコントロールのスクリプトの実行」、「署名済みActive Xコントロールのダウンロード」の3項目を「有効にする」に設定し、未署名のActive Xコントロールのダウンロードを「ダイアログを表示する」に設定する必要が有ります。この他、アムハラ語のように手作業でフォントのダウンロードとインストールを行なう必要が有る言語も存在しています。 なお、Netscapeは全般的に非欧米系諸言語に対するサポートが弱く、Netscape 6では幾分改善されてはいるものの、十分ではありませんので、表示がうまく行かない場合もあると考えておく方が良いでしょう。 各言語のインターネット放送を受信する場合には、少なくともRealplayerとMediaplayerをインストールしておく必要があります。Windowsマシンの場合には、Mediaplayerは標準的にインストールされていますが、Realplayerはダウンロードしてインストールする必要が有ります。この場合、受信専用でしたらフリーソフトのRealplayer Basicをインストールするだけで良く、有料のソフトを購入する必要はありません。 言語の杜は目と耳で学ぶ各種の言語の博物館です。 |
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